日本ディスプレイセンター|企業情報
COMPANY PROFILE
企業情報
COMPANY OVERVIEW
会社概要
会社名 | 株式会社日本ディスプレイセンター |
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所在地 | |
設立年月日 | 1974年8月28日 |
代表者 | 代表取締役 滝沢 敏広 |
資本金 | 2,600万円 |
業務内容 |
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許認可 | 内装仕上工事業 |
取引銀行 | みずほ銀行 池袋西口支店 |
COMPANY HISTORY
会社沿革
1974年 | 7月 | 豊島区目白に日本ディスプレイセンターとして創業 |
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9月 | 株式会社日本ディスプレイセンターとして法人化 |
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1976年 | 7月 | 本社を豊島区西池袋に移転 |
1980年 | 4月 | 業務拡張のため制作室を東京豊島区に設置 |
1983年 | 11月 | 制作室を流通センターと改め、練馬区石神井町に移転 |
8月 | 本社を豊島区東池袋に移転 |
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1993年 | 1月 | 流通センターを板橋区徳丸に移転 |
7月 | 資本金を2600万円に増資 |
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1995年 | 8月 | 本社を豊島区南池袋に移転 |
2008年 | 4月 | 流通センターを埼玉県さいたま市に移転 |
2016年 | 10月 | 流通センターの名称を製作管理センターへ変更 |
2021年 | 11月 | SDGs宣言 |
2022年 | 2月 | 株式会社ディスプレイイチカワと資本業務提携 |
SDGs
持続可能開発目標(SDGs)への取り組み
当社はSDGsへの取組みを強化するため、みずほ銀行様にご協力を頂きSDGs宣言をするとともに「みずほ銀行SDGs推進サポート私募債」を発行いたしました。
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取組目標
・製造時、環境に配慮した素材採用の提案をユーザーに行う。(2030年までに100%提案実施)
・積極的に「修理する」ことで、製品のライフサイクルを延ばすことを事業化(2030年までに実施)
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取組内容
・アクリル、アルミなどの環境に配慮した材料の積極的な採用。ユーザーへ環境に配慮した素材採用の提案率100%
・新たな商品を作るだけでなく、修理して再利用する「リペア事業」を開始し顧客に提案する。
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取組目標
・労働環境衛生上の整備し、事故を防止する(2030年まで事故件数00件)
・女性従業員比率の拡充(2030年15%→30%)
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取組内容
・講演会、研修の実施。マニュアルの作成
・育児出産休暇制度の設定、セクハラ規定整備、研修会の実施。
・福利厚生の見直し、拡充。
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取組目標
・地域社会との共生・社会貢献活動等を推進し、当社の企業理念・活動意義について地域の理解を得る。(2025年までに実施)
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取組内容
・地域ボランティア活動への参加
・自社HPにて、地域貢献活動についてPR実施。
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CENTER
製作管理センター
- 敷地面積1,900 ㎡(2棟)
- 商品のアッセンブリ、検品、梱包出荷業務
- チャーター便や各配送会社を利用して全国へ発送可能
- 40Fコンテナ受け入れ可能